プレスリリース - 2021年10月

Kongsbergが新しいワークフローの連携を発表 PrintFactoryとの提携を開始

Kongsberg Precision Cutting Systems(Kongsberg PCS)は、ソフトウェア企業のPrintFactoryと新たに提携し、革新的なKongsbergカッティングテーブル向けの統合プロダクションパッケージを実現すると発表しました。

 

「今年独立企業となってから初のソフトウェア契約を締結し、大変喜ばしく思います」と、Kongsberg PCSのPresidentであるStuart Foxは語っています。「弊社は独立当時に、この分野の他のリーダーと協力する意図を明らかにしました。今回をきっかけに、今後数多くの提携を目指し、世界中のお客様に優れた商品やサービスをお届けして参ります。」

 

PrintFactoryは、印刷・フィニッシング業界向けのプロダクションパッケージで、ネットワークアプリ、スマートツール、XMLで反復作業を処理し、生産速度を上げるワークフローソフトウェアで構成されています。Foxは次のように述べています。「このような能力に加えて、PrintFactoryは世界クラスのカラーエンジンを搭載したスマートなRIPによる色管理にも注力し、優れた大判デジタル印刷を実現します。Editor、Layout、Printstation、ジャストインタイムツール、クラウドコンポーネントを備えた新たな統合型ソフトウェアは、Kongsberg iCut Production Console(IPC)との連携が可能で、ほぼすべての形式の入稿ファイルをプリプレス段階で修正できます。」

 

PrintFactoryのCEOであるErik Strik氏は、Editorツールを使用すると、サードパーティ製の高価なデザインアプリを使用しなくても、フォントや色を修正したり、レイアウトを変更できると以下のように語っています。「PrintFactoryのLayoutを利用すると、印刷、カット、ネスティングが可能な他、両面ジョブを作成できます。白版作成や特殊色への対応やさまざまなセグメント用の特殊ツールなど、ジョブの準備に必要な機能がすべて備わっています。Printstationは作業負荷の分散を支援し、生産の管理を強化して仕事量を簡単に配分できるようにします。また、ジャストインタイムネスティングツールにより、生産速度を落とすことなく、印刷の直前までジョブのスマートな自動変更や手動による調整が可能です。」

 

新たな統合型ソフトウェアには、Kongsbergユーザーに役立つ以下のような機能が備わっています。
- カット用にファイルを圧縮JDF(Job Definition Format)形式でエクスポート
- KongsbergのIPCを使用した自動ワークフローへのQRコード対応
- 生産を自動化し、ファイルを正しい方向でカットするために、最初のレジストレーショントンボマークまでのオフセットを指定
- IPCの「Material is key」機能用に素材名をカットファイルに追加

 

Foxは次のように述べています。「これは、業界をリードするワークフローソリューションと弊社のIPCとの連携の第一段階に過ぎません。PrintFactory社と協力して、今後数か月にわたって数々の機能を追加し、お客様がKongsbergカッティングテーブルやツールに期待する生産の質を上げていく予定です。」

 

Strik氏は、次のように追加しています。「Kongsberg PCSとの提携により、最先端のカッティングソリューションと弊社のプロダクションパッケージとの連携が実現し、非常に喜ばしく思っています。PrintFactoryのワークフローソフトウェアを世界各国のより多くのお客様にご利用いただければ幸いです。」

 

Kongsbergデジタルフィニッシングソリューションおよびツールの全シリーズについては、 www.kongsbergsystems.comをご覧ください。

 

PrintFactoryのワークフローソリューションの詳細は、https://printfactory.cloud/をご覧ください。 
 

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